「イエス」に変える7つの切り口を覚えて自分のものにしよう!

読書アウトプット

「イエス」に変える7つの切り口とは、『伝え方が9割』で紹介されているあなたのお願いを実現させるためのテクニックの1つです。

このテクニックを知っておくことで、人生の様々な場面で役立てることができます。

ボウズマン
ボウズマン

「お願いお願いっ!一生のお願ーーーーいっ!!」

ではなく、何度も使えるテクニックを紹介するよん♪

7つの切り口の紹介

では、早速その7つを紹介していきますね!

  1. 相手の好きなこと
  2. 嫌いなこと回避
  3. 選択の自由
  4. 認められたい欲
  5. あなた限定
  6. チームワーク
  7. 感謝

以上が7つの切り口となります。

なんとなく中身が想像できたものもありますか?

実は気づかないうちに普段使っているテクニックもあると思います。

ここで大切なことは

ボウズマン
ボウズマン

オレは普段からこれ使ってたから、生まれ持った伝え方の才能の持ち主だわ!

と慢心するのではなく、理屈を知ってその技術をいつでも引き出せる状態にしておくことが大事です!

それこそが本当の技術であり、いざという時に自分を助けてくれることに繋がりますよね!

それでは簡単に1つずつ説明していきますね!

切り口その1 「相手のすきなこと」

「相手のすきなこと」とは、『「イエス」に変える3つのステップ』でも紹介させていただきました例文がそのまま当てはまります。

要するに、

①自分の頭の中をそのまま言葉にせず
例:デートに行きたい

②相手の頭の中を想像し
例:気になるあの人はイタリアンが好き

③相手のメリット(好きなこと)と一致するお願いをつくる
例:「驚くほど旨いパスタどう?」

この3ステップを行いましょうということです。

普通に誘うより、相手の好きなことを全面に出すことで成功確率が高まりそうですよね!

切り口その2 「嫌いなこと回避」

こちらは、相手に「して欲しくないこと」を伝える時の方法です。

例えば

「この芝生に入らないで下さい」

とか

「駐輪禁止!」

など、直接的に相手に訴えかけるのではなく、相手にとって「嫌なこと」を連想させることでそれを防ごうというテクニックです。

先程の例の「芝生に入って欲しくない」場合ですと

例「この芝生に入らないで下さい」

が、

→「この芝生に入ると、農薬の臭いがつきます」

となります。

私は農薬の臭いがどんなものかよく知りませんが、なんとなく「この芝生に入るのはやめとこう!」となりそうですよね!

これが「嫌いなこと回避」の手法です。

同じように

例「駐輪禁止!」

の場合ですと、

→「自転車盗難多発区域!」

みたいなことを書いておくと

「ここに停めると盗まれるかも!」と、嫌なイメージを連想してもらえて駐輪を防げるかもしれませんね

切り口その3 「選択の自由」

こちらの手法は、相手に複数の選択肢の中から1つを選んでもらうというものです。

本の中で紹介されている例ですと

例「デートしてください」

ではなく

→「驚くほど旨いパスタの店と、石釜フォカッチャの店どちらがいい?」

というふうになります。

人間は、自分がした選択を正当化しようとする習性があるらしく、「自分が決めたからここにきた!」といったように前向きな気持ちで参加してくれることになる可能性もアップします。

ここで重要なのは、選択肢の中に
「行かない」
という項目がないことなんよね!

この手法はよく営業マンも使ってくるので、騙されないためにも知ってた方が良いよね!

ボウズマン
ボウズマン

切り口その4 「認められたい欲」

皆さんも認められたい欲はありますよね?

それならばこの手法はすぐに理解できます!

こちらも本の中で紹介されている例ですと

例「残業お願いできる?」

が、

→「君の企画書が刺さるんだよ。お願いできない?」

になります。

お願いされる方も、

「仕方ないなぁ!」

とか言いながらも、気持ちよく引き受けてくれそうですよね!

切り口その5 「あなた限定」

これもよく使われていますよね!

「あなただけにお教えします!」

「他の人が来なくても、○○さんだけはきて欲しいんです!」

「ここだけの話ですが…」

のようなやつです。

主婦の方はこういったものに弱いとされていますよね!

「期間限定!」とか「会員様限定!」などのよく見るパターンのやつです。

それって本当におトクですか??

この手法は、子どもの方がよく使っているイメージがあるよ!

「○○ちゃんにだけ教えてあげる!」

みたいなコソコソ話をよくしとるよね!
これはその延長よね!

うちの子どももよく使うよ!

息子「お父さんにだけ教えてあげる〜!」

私「ん?なに?」

息子「…うんこしたい!」

私「早よトイレ行けっ!」

このようにだいたいしょうもない使い方をしてくるよ!笑

ボウズマン
ボウズマン

切り口その6 「チームワーク化」

これも簡単です!

例「勉強しなさい」

を、

→「一緒に勉強しよう!」

にするだけです。

1人でやるよりも、一緒にやる方が楽しいですもんね♪

友達と宿題やって帰るワクワク感は、同じ

「宿題をやる」

という作業でも、なんだか「遊びの延長」のような気がして、全く苦にならなかったのを思い出します。

時間があるときはこの手法を取り入れると、子どもはすぐに乗ってくるよ!
ただ、その後の集中力には個人差があります!笑

うちの子は、この誘い方でスムーズに宿題を開始できるけど、開始してからの集中力に課題アリ!

ボウズマン
ボウズマン

切り口その7 「感謝」

これも簡単なのですぐ使えます!

というか、これは「使う」という感覚ではなく、自然といつも感謝を伝えられるような人間になりたいですね!

例「領収書をおとして下さい」

→「いつもありがとうございます。領収書お願い出来ますか」

特に説明もいりませんね!

先日、この手法を5歳の息子に教えたら

「お父さんいつもお仕事頑張ってくれてありがと♪いっしょに遊ぼ♪」
と、早速この手法を取り入れてお願いしてくるようになったよ!

いつも同じワンパターンじゃけど、可愛いのでつい
「じゃあお風呂に入る前のちょっとだけね♪」
というふうに、上手に操られています!笑

このように実践あるのみ!

ボウズマン
ボウズマン

まとめ

以上で、「イエス」に変える7つの切り口の説明終わりです。

今すぐにでも使える簡単なものが多かったですよね!

「学んだ技術は、すぐ毎日の生活に使っていこう!」という著者の言葉通り、実践して1つ1つの技術を自分のものにしていきましょう!

それではまた!

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