言葉は至高のコミュニケーションツールだ!

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言葉は至高のコミュニケーションツールだ!

2020年10月31日(土)ボウズマン観察日記

朝4時半起床。11月3日に得意先とゴルフの予定があるらしく、ユーチューブ動画でゴルフスイングの研究に専念していた。6時にゴルフの練習に出発しようと計画していたが、5時半に長男と次男が元気に起きてきてしまったので、敢えなく断念することに。
子どもたちは前日の金曜ロードショーの『ハリーポッターと秘密の部屋』を最後まで見ていたが、ボウズマンは始まった瞬間ぐらいにすでに寝てしまっていた。
ゴルフに行く予定を変更して、長男の音読と計算カードの宿題に付き合って、そのあとは珍しく2度寝していた。

待ちに待ったプレゼン発表!!

午後からは、労働組合の執行委員会に出席。zoomを利用して初めてオンラインでの開催となった。以前から労働組合の弱腰姿勢に疑問というか物足りなさを感じていたボウズマンは、会議の中でゲリラ的に事前に用意していたプレゼンを発表していた。


ボウズマンがプレゼンで出席者に訴えていた内容を簡単に説明すると

  1. 「得意先良し・従業員良し・会社良し」の「3方良し」の体制の構築を目指そう
  2. 会社の置かれている現状の解説
    →収益悪化。
     今後の成長は見込めず、仕事量を増やして利益を確保したい。
     得意先の迷惑になることでもお構いなしで利益を取りに行っている。
  3. 従業員の置かれている現状の解説
    →「仕事量」増加
     「やらされ感」増加(やる必要のない仕事や、意味のない作業が増えるため)
     「ボーナス」減、伸びない昇給(今後はリストラも?)
     「将来への不安」増加
     もはや「モチベーション」を維持できる状況にない。
  4. このままの状況が続いた場合の未来予想
    会社→減っていく利益に対して、既存の利益獲得体型を変更する様子もなく、「利益が半減したなら、倍働けばいい!」という考えで、さらに仕事量を増やしてくる。ついて来れない社員は冷遇。

    従業員→仕事量は増えるが、給料は増えず、ボーナスは下がる。得意先の役に立つ仕事もできず、何のために働いているのか分からなくなる社員が増加。離職者が増え、さらに個人にかかる負担が増加してくという「負のスパイラル」に突入。

    得意先→うちの会社=迷惑な存在に
  5. この状況を打開できるのは私たち労働組合だけ!
    理由その①
    →我が社の労働組合は会社に対して意見できる唯一の公式な窓口だから

    理由その②
    →我が社の労働組合のスタンスは、「会社と組合員の対立を煽ること」ではなく、「会社と組合員のWINーWINな関係の構築」を目指すものだから

    理由その③
    →組合員の意見は、会社の悲観的な未来を変え得る「金言」であるから

    理由その④
    →組合員の「個々の意見」を集約し、「大きな声」にしていくことで会社のスタンスや「人事」「評価」「職務内容」などの抜本的な改革に繋がる

    理由その⑤
    →それによって、生き生きと働く社員が増え、会社も従業員の確保(採用)が容易になる

    理由その⑥
    →売上重視(我が社の利益優先)の評価から脱却することで、真の顧客サービスを提案することが出来るようになり、得意先にとっても「なくてはならない会社」になることができる
  6. だから恐れず動きましょう!
    ・会社の反応を恐れて、会社にとって耳障りの良いことだけいうのはやめましょう!
     (裸の王様を作り上げてしまっている)
    ・意見を集め、育てましょう!
    ・心理的安全性の担保された組織を実現しましょう!
    ・子どもに誇れる会社にしましょう!

以上の内容で、プレゼンをぶちかましていた。

やったぜプレゼン大成功!!

無事にプレゼンを終了し、組合執行委員からの同意と称賛の嵐の中でボウズマンは束の間の喜びと達成感を享受していた。しかし、そこで終わったら意味がなく、すぐに切り替えて次の動きの提案を実施していた。
そして、
年内に会社との交渉の場を設けること、
組合員の意見の集約、
副業に関する意識調査のアンケートを実施(ボウズマンが作成したもの)
この3つの約束と、あとはこれらに付随する細々した要件を通すことに成功し、ちゃんと今回の執行委員会での目的を果たすことに成功していた。
ボウズマンは以前から「自分の言葉には力がある」と自負していたが、あながち自信過剰と言ったわけでもなさそうだ。
ちゃんと相手の立場に立っての発言を心がけていたし、その中でも通したい意見ははっきりと伝えており、人として成長していっている姿が見れた。
これも、「物事を俯瞰して見る」という姿勢がボウズマンをそうさせているのだと思うし、日々の瞑想がそうした姿勢を構築することに役に立っている気がしている。
とりあえずは満足のいくプレゼンが実施できたこと、そして人の賛同を得たこと、人を気持ちよく動かすことが出来たことに関しては「よくやった!」と褒めてやりたいと思う。


明日も頑張って!

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