【遊びの原点回帰】「けん玉」や「こま回し」のすすめ

子育て

はいどうも!ボウズマンです!

子育てあるあるですが、子どもの成長スピードには日々感心させられますよね!

単純に身体が成長するスピードもそうですが、苦手なことや新しく始めたことに対して成長していく速度が半端ないです。

本当うらやましい!

最近は我が家の長男(今年小学1年生になる)が「けん玉」や「こま回し」という古風な遊びを幼稚園で習ってきて、家の中でも夢中になって練習しています。

うちでは「ニンテンドーSwitch」などのテレビゲームを購入していないため、狭い部屋の中で「こま回し」や「けん玉」に集中して取り組める環境が整っています。

いずれは「ニンテンドーSwitch」も購入してやりたいとは思っていますが、今じゃなくても良いかなと思っています。

ボウズマン
ボウズマン

ワシが子どもの頃でも「けん玉」も「こま回し」もやった記憶がないんじゃけど^^;

大人にとっての「古い遊び」が、一周回って今の子どもたちにとっては「新しい遊び」として楽しめるんかもね^^

自分にできん技を次々に覚えていく姿には感動すら覚えるわ!

「昔遊び」のメリット

「けん玉」や「こま回し」のような昔の遊びのメリットとしては、身体全体を使って習得するところが挙げられます。

例えば「けん玉」なら手だけを動かしても上手く扱えませんが、膝をクッションにして身体全体を使ってやると上手く扱えるようになります。

それを子どもに教えてやっても、なかなか上手くできません。

自分では膝も使ってるつもりなのかもしれませんが、手だけを使ってしまうんですね。

それで上手く出来なくて悔しくて泣き出したりします。

泣きながらもまた更に練習します。

“体育会系の部活に入れて根性を鍛える”という考え方もありますが、好きなことをとことんやらせてやるだけでも根性は育っていきそうな気がしました。

そうやって「悔しい思い」をすることがレバレッジとなり、更なる向上心とやる気を生み出していく様子を間近で観察できます。

身体の使い方、タイミングの取り方、集中力、継続力、達成感、そして友達とのバトル(競い合い)を繰り返していくことで成長のスピードがどんどん加速していきます。

ゲームのように「レベルが上がった」というのを、昔遊びでは「コツがわかった!」という体感でレベルが上がったことを認識することが出来るのです。

「コツ」というものは、人から教えてもらってすぐに習得できるものもあれば、自分で繰り返し練習することでしか習得できないものもあります。

そこにたどり着くまでの努力を見ていると、一つ一つの技が出来る様になった時には、見ている私の方が感動してしまうこともよくあります。

ボウズマン
ボウズマン

ワシなんて「こま回し」いまだに出来んけど、子どもはあっという間にマスターして今では狭い場所でもちょちょいと回せるようになっとるよ!

今度長男に弟子入りして教えてもらおっかな!

「昔遊び」のデメリット

これは「昔遊び」だけのデメリットではありませんが、身体を使って遊ぶとなると「痛み」が伴うことがあります。

「けん玉」や「こま回し」をやっていると、自分に当たったり家のタンスにぶつけたりすることがあります。

テレビゲームだとそんなリスクはありません。

ただ、リスクを排除することが大人の役目だとは思いません。

公園で野球やサッカーが出来なくなっていますよね?

ちょっとでも怪我をする可能性がある遊具がどんどん撤去されていってますよね?

近頃の子どもは家にこもってテレビゲームばかり…」とか

公園に集まってまでゲームしよる…」とか、そんなことを悲劇的にぼやく大人がいますが、それは大人の作ったルールのせいですよ?

大人がリスクを排除し過ぎた結果が今の子どもたちに残された遊び方になるのです。

公園でサッカーや野球ができないのであれば、他の「出来る遊び」をするしかないですよね。

いつまでも「鬼ごっこ」ばかりはやってられません。

家の中でも一緒です。

タンスに当たって壊れたらいけないのでダメ!

身体に当たって痛い思いするのでダメ!

では子どもの遊びを親が制限してしまうことになります。

違う形でリスクを排除してやるのが知恵のある大人の役割だと思います。

「痛み」を経験することも貴重な「学び」です

リミッターを外してやると、泣いても悔しくてもやり続けます。

「もうやめんさい…」とこちらが言っても、物凄い集中力でやり続けます。

子どもの可能性を大人が制限をかけるのは勿体無いことだと思います。

まとめ

「ゲーム」にはゲームのメリットがあり、「昔遊び」には昔遊びのメリットがあります。

大切なのはどちらもさせてあげることだと思います。

うちでは「ニンテンドーSwitch」こそまだ買っていませんが、「iPad」を購入して子ども向けのアプリで遊ばせたり、YouTubeを見せたりして自由に遊ばせています。

自分の好きなことをやって、その時1番熱中できることを子どもたちは選びます。

こちらから「これに熱中しなさい」と与えても、子どもたちは困ると思います。

自分で自分の好きなことを見つけることも大切な「学び」だと思います。

これからの子どもたちの成長に期待しています!

ではまた!

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