「お金」は立派な宗教だ!日本人は無宗教ではなかった!

教養「お金」

はいどうも!ボウズマンです!

ブログを書くようになり、色んなことに興味を持つようになってきました。

特に歴史(地理)・宗教について興味を持ち、楽しみながら学んでいます。

歴史や宗教を知ることで、「人間ってこんな感じの生き物なのね!」といったように私たち「人間」を理解する上でとても参考になります。

そして最近は遂に「お金」について興味を持ち始めました!

ボウズマン
ボウズマン

お金持ちになるどー!!

世の中金じゃー!!

「お金」というものは面白いですね!

日本人は「宗教」にはアレルギー体質があるといいますか、「そんなものを信じるなんて理解できない」というスタンスの人が多いと思います。

でも、よく考えてみると「お金」だって立派な宗教だと思いませんか?

だって薄っぺらい紙切れ1枚に1万円の価値があるって信じ込んでるんですから!

あの紙切れ1枚に1万円の価値があると思いますか?

あれは単に持ち運びしやすくする為に「この紙を1万円の価値があるということにしよう!」と決めて、みんなでそう信じているだけなのです。

日本人は(世界中の人達も)しっかり「お金」という宗教を信じ込まされているのです。

それプラス日本人は「拝金主義」的な傾向が強く、「年収が高い人=立派な人」という考え方をする人が非常に多いと思います。

例えその人がどんな思想の持ち主であれ、どんな歪んだ人格の持ち主であっても、それを表に出さずに暮らしている限りは「お金を持っている人」こそが偉い人なのです。

特にバブル世代の女性は、「高学歴・高収入・高身長」の男性こそが理想だと信じている人が多かったようですが、今でもこんな考え方の人はいますよね。

また、働く際も「お金さえ有れば幸せ」と盲信し、一生懸命働き、お金持ちになってみたところで「これが自分の求めてた幸せなのか?」と迷子になってしまう人はとても多いのだそうです。

ボウズマン
ボウズマン

子どもを良い大学に行かせて、良い企業に就職させようとする親もしっかり拝金主義に取り憑かれとるよね!

高身長は努力では手に入れられんけど、高学歴と高収入は努力次第で手に入れられるもんね^ ^

それが子どもにとっての“幸せ”だと思い込んで子どもにその道を進ませとる親や学校の先生はあまりにも多いよね!

ワシはなんか変だと思うけどね^^;

世界でも「お金」と「宗教」と「戦争」は密接に絡んできた重大テーマ!

教会に抗議文を貼り付けるルター

化学の進歩によって、宗教の教えに綻びが出てきてしまい、純粋に神様を信じることが出来なくなった人々が次にたどり着いた先が「お金」だったというわけです。

ですので、現在も戦争の根本的な原因として「宗教戦争」が行われているのと同様に、「社会主義」VS「資本主義」というそれぞれのイデオロギーの対立による戦争も行われていますよね。

東西冷戦やベトナム戦争などは、簡単に言ってしまえば「お金」の稼ぎ方による考え方の対立ですよね。

このように「お金」は宗教の次に人類を導く神様的な存在として君臨し、ときには人を幸せにしたり、またときには人を不幸に陥れたりと、しっかり神様として機能してきたのです。

歴史を振り返ってもキリスト教(カトリック)の「免罪符贖宥状しょくゆうじょう)」なんてものも面白いですよね。

お金を払って免罪符を買うことによって、罪が許され天国に行けるという、画期的なシステムが生み出されたのです。

神に祈ったり、困った人を助けたりして徳を積み、自分の日ごろの行いによって天国への道を切り開いていた人達が、お金で天国への切符を買えることを知ったことで、人々の信仰心に迷いが生じたのです。

結局それがきっかけでルターによる宗教革命が起こりプロテスタントが生まれることになったんですよね。

ボウズマン
ボウズマン

お金払ったら天国に行けるなんて超ラッキー!

その当時の人々の混乱が想像できるよね!

まとめ

日本でも「地獄の沙汰も金次第」という言葉があったり、「金がものをいう」という言葉もありますよね。

また、「真田の六文銭」で有名な「三途の河」の渡し舟の賃料として六文(現在の300円程度?)ほどお金がかかるという考え方も面白いですよね。

このように「お金」は人の生き死に(宗教)や戦争としっかり結びついてきており、歴史を学んでいくと必ずぶつかってくる重大テーマのひとつです。

私たちが働いたお金が源泉徴収される仕組みを作ったのは、あの歴史上悪名高いナチスドイツのヒトラーです。

知れば知るほど面白い「お金」というテーマについて今後も深掘りしていきたいと思いますので、今後もアウトプットしていきます!

ではまた!

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