人生100年時代を前提とした生き方の探究

読書アウトプット

どうもこんにちは。

本格的に寒くなって参りましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は風邪をひいてしまいましたが、それなりに元気に過ごせています。

今日も元気な子供達を連れて、近所の公園で野球をしたり、アスレチックで遊んだりしてきました。

公園では元気いっぱいな子どもたちに交じって、元気なおじいちゃんおばあちゃんがジョギングや体操などしながら生き生きと体を動かしている姿をよく見かけました。

そういった姿を見て、自分もいつまでたっても若々しくいたいと思った今日この頃です。

今読んでいる本『LIFE SHIFT』をよんでしみじみ思う

昨日図書館で読みたかった本である『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』という本を借りることができました。

まだ序章までしか読んでいませんが、

「“100年生きる”のが当たり前となる時代に突入するにあたって、今までの働き方が通用しなくなりまっせ!」

ということを教えてくれている本です。

  • いま20歳の人は100歳以上生きる確率が半分以上
  • 40歳以上の人は95歳以上生きる確率が半分以上
  • 60歳以上の人は90歳以上生きる確率が半分以上

になるようです。

長寿になることは嬉しいですよね。

しかし、長く生きてしまう分、仕事を引退してからのお金の心配があります。

「100歳まで生きるとして、勤労時代に毎年所得の10%を貯蓄し、引退後は最終所得の50%相当の資金で毎年暮らしたいと考える場合、あなたは何歳で引退できるか?」

という問いが出てきますが、何歳だと思います?

もったいぶってもしょうがないので答えを発表しますが、この場合は80代まで働くことが求められるとのことです。

私は80代まで働くことに対しては、特に悲観的になることはありません。

今のうちにいろんなことに挑戦して、スキルを身につけておきたいと思います。

たくさんの職種を経験するのが当たり前になってきて、自分のやっている仕事を、いろんな年齢の人間が一緒に行っていく時代になるようです。

年下からも積極的に学ぶ姿勢を持っていることが、これからの世の中を生きやすくしてくれるでしょう。常に威張ってばかりいるような“偉そうなおじさん達”にとっては、働きづらい世の中になるでしょうね。

結局1番大切なことは「健康」だと思うわけで

ウォーレンバフェットさんの画像です。

これからの世の中を生きやすくする上で、

  • 柔軟性をもち
  • 新しい知識を獲得し
  • 新しい思考様式を模索し
  • 新しい視点で世界を見て
  • 力の所在の変化に対応し
  • ときには古い友人を手放して新しい人的ネットワークを築く必要がある

とのことです。

ようするに、「常にアンテナを張って、常に学び続けましょうや!」ということです。

さらにいうと、80歳まで働き、学び続ける意志があっても、そこに「健康」がセットじゃないと成立しませんよね。

かの有名な投資家のウォーレンバフェットさんは、ある大学での講演で学生たちに「1番投資すべきもの」についてこんな話をされています。

これから私があなた達一人ひとりに、何でも好きな車をプレゼントします。

どんな車種でもどんなカスタマイズをしても構いません。

あなたの要望通りの最高の車をプレゼントします。

ただし、あなたの人生においてその車が生涯最後の車になります。

そう言われると、あなた達は大切にメンテナンスして大切に乗り続けますよね。

「これで最後」、「乗り換えられない」と思うと、慎重になるものです。

しかし、あなた達が生まれたときから乗り続けている、変えの効かないとっておきのものは何ですか?

それはあなたの身体です。

今からでも最高のメンテナンスをしてあげましょう。

といったような内容の話でした。

細かいニュアンスは違ったかもしれませんが、印象深かったので度々思い出します。

公園を歩くおじいちゃんおばあちゃんを見てこの話を思い出し、「しっかりメンテナンスされてるなぁ」と感心したのでした。

長生きするうえで必要になってくるのは「心理学」かなと思うわけで

海に浮かぶヨットを眺める男性の写真です。

そして、学び続け、働き続けるうえで「健康」とともに重要なのは、「自分らしさ」であるとのことです。

この本の序章の中でも何度も「アイデンティティ」という単語が出てきますが、そもそもどういう意味だったかおさらいしてみました。

アイデンティティ

別表記:アイデンディティー
英語:identity

アイデンティティとは、同一性、すなわち「《他ならぬ》それそのものであって他のものではない」という状態や性質のこと、あるいは、そのような同一性確立拠り所となる要素のことである。

心理学社会学分野においては一貫した自己自我意識を「自己同一性」(self-identity)あるいは単にアイデンティティと呼ぶ。自己同一性は「自分何者であるのか」という問い象徴され、状況時期などによって変わることのない「自分自分である」という自己認識として確立される。帰属意識などもアイデンティティの確立に密接に関わる

アイデンティティ(identity)は、英語では「同一であること」「本人であること」といった意味を基本とする。あるいは「身元」「素性」という意味合いで用いられることもままあるちなみにidentity動詞形であるidentifyは「同一である(他ではない)と確認する」「本人であることと確認する」といった意味で用いられる。

コンピューティング分野では「対象一意識別できる」ように付与されるデータを「識別子」というが、この識別子を英語ではidentifierという。

こちらのサイトより引用

長くていまいちわかりにくいので、「自分らしさ」と簡単に解釈しました。

しっかりとした「自分とは何者である」ということが言える状態が、「アイデンティティが確立した」状態であるのだと思います。

自分はどういう人生を送りたいのか、どういったことに幸福を感じるのか、このように自分を深掘りしていく作業が出来ていなければ、80年ものあいだ頑張り続けることは困難でしょう。

子ども達への教育においても、アイデンティティの確立に繋がるような手助けを心がけていきたいと思います。

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