鴨頭喜人さんと立花孝志さんによる“約2時間”の講演動画がTVの下手な特番より面白すぎてヤバい!

YouTubeアウトプット

今回は“YouTube講演家”でお馴染み「鴨頭喜人」さんと、“NHKをぶっ壊〜す!”でお馴染みの「立花孝志」さんの2時間を超える動画を、私の印象に残った部分だけアウトプットしていきます。

特に鴨頭さんについては以前からとても良い刺激をいただいており、私は鴨頭さんの大ファンです。

N国党の立花さんは、議員なのにYouTubeで発信していたり、議員になっても戦略的にすぐに辞めてしまったり、ホリエモンとコラボしたりと話題に事欠かない人物で大変注目を集めている方です。

そんな2人がコラボ講演をするということで、どんな話が聞けるのか大変ワクワクしていました。

YouTubeで全てを公開してくれるなんてとても有難い!

でも同じように興味を持っている人にとっても「2時間越え」の動画は正直長くて、見たくても見れない人もいると思います。

そんな貴方の為に早速アウトプットしていきますね!

今回の動画はこちら!

【フル講演】立花孝志 vs 鴨頭嘉人 121分完全保存版

この動画に関しては、7割ぐらい立花さんがお話しされているといった印象です。

いつもは鴨頭さんが1人で熱く話し続けるという動画に見慣れているせいか、とても貴重な構成になっています。

ずっと立ちっぱなしの喋りっぱなしですが、大人2人がスーツを着て立ち話をしていると、まるで漫談を見ているようでもあり、下手なテレビ番組よりもはるかに面白いと思える“あっという間”の2時間をプレゼントしてくれます。

なかでも立花さんが鴨頭さんに対して、ストレートに政治家になることを勧めるやりとりは見ていて面白いですし、そこに説得力もあるので感心すらさせられます。

是非時間がある方は、動画を視聴されることをお勧めします。

動画を見て感じた“立花孝志”さんの印象

立花さんについては、動画を見る以前から知ってはいましたが、そこまで詳しくは知りませんでした。

ですので私はどちらかというと、マスコミが与える“立花孝志はヤバいやつ”といった印象をメインでキャッチしていた状態でした。

しかしながらこの動画を見ていると、立花さんよりもはるかにマスコミの方がヤバいことがよくわかります。

以下、簡単に立花さんについて説明します。

  • 高卒でNHKに入社(面接の際に受信料を払ったことがないという理由で揉めるが、巧みな話術で切り抜け無事入社)
  • 経理担当になり「裏金操作」やいろんな「悪事」を知ることになり、その知識とスキルを買われて順調に出世し、会長と接触できるポジションまで上り詰める
  • NHKの悪事を「週刊文春」に告発し、会社を辞める(週刊文春に巻頭7ページで大特集されるものの、テレビでは一切報じられないことに愕然とする)
  • YouTubeで“正直に“NHKの悪事や政治の汚い世界を惜しげもなく発表するようになり、世間からの注目を集めるようになる
  • その後お馴染み”NHKから国民を守る党“を作り、見事当選を果たす
  • 当選したもののおよそ2ヶ月間であっという間に議員を辞職し、さらに話題をよぶ(戦略的に「選挙」と「政治」を分離していくシステムにホリエモンが感心する)
  • 全くオブラートに包まない物言いの為、たくさん訴訟されているが一度も捕まったことがない(「何か悪いことをしているなら早く捕まえてくれ」と検事を脅している状態)

なかなか面白い人ですよね。面白いというか”ぶっ飛んでいる“といった印象です。

ですがこの人が支持を集めるのには訳があります。

それは「立花孝志は正直である」ということです。

この人をよく知らない、マスコミによって印象操作された情報だけを鵜呑みにしている人からすると、「胡散臭い」とか「危険」といった印象をお持ちかもしれませんが、「立花孝志」は嘘をつきません。

徹底的に全てを公開し、NHKや政治家とのやりとりをYouTubeにアップしていきます。

立花さんのファンの方は、「正直者がバカをみる」日本の社会に嫌気がさしている人が多いと思います。

正直さを武器に戦い続ける立花さんに“正直に生きていきたい自分”を投影しながら、「なんとかこの世の中を変えて欲しい」と思っている人たちが本気になって応援しているのではないでしょうか。

ホリエモンやダルビッシュ選手が立花さんを応援するのも納得できます。彼らも同じく”正直者”ですもんね。

印象に残った部分

それでは動画の中で印象に残った部分を紹介していきいます。

ちなみに今回ピックアップしたのは、全て立花さんの話です。

それぐらい立花孝志という人間に衝撃を受けましたし、こうありたいと思いました。

嘘をつくことをやめると楽になる

立花さんはこれまでたくさんウソをついてきたようです。

今では無敵感漂う彼ですが、以前は精神を病んでしまうほど心が弱かったようです。

当たり前のように嘘をつく社会にカラダが適応しなくなったのでしょう。

そこでNHKの嘘を洗いざらい週刊文春に暴露し、そこでとても清らかな精神的な落ち着きを初めて得られたとのことです。

当初、NHKと戦うことは“怖かった”と語っていますが、NHKの職員も立花さんがボイスレコーダーを持って突入する姿をとても恐れていたことを知り、ここから形勢が逆転していきます。

そこで“正直に生きることが武器になる”ことを自覚したのです。

今では正直を振りかざして第一線で活躍されています。

ですので皆さんにも正直に生きることを提唱されていますが、1つ注意されています。

それは「正直に生きると、人から嫌われる」ということです。

それに立ち向かい、乗り越えることで真の自由を手にすることが出来る(正直を武器にすることが出来る)とアドバイスされています。

これには納得させられました。

日本では、自分が納得出来ないようなことがあっても“大人になれ”とか“空気を読め”といった言葉があり、「悪いことを悪いと言えない」そんな環境が整っています。

正直に「これはおかしい!」と言ってしまえば人から嫌われるのは明らかですよね?自分は全く間違っていないのに、あたかも周りからは自分が“悪者”のような目で見られる。

立花さんの生き様は、そんな社会に不満を持っている正直者たちに勇気を与え、その戦いぶりは“ドラマを見るよりもドラマチックな物語”として人々の注目を集めているのです。

立花さんの話を聞いていると、以前読んだ「嫌われる勇気」という本の内容ととても共通する部分がありました。

私にとってもバイブルのような本ですので、興味がある方は是非こちらもチェックしてみてください。

目的があれば手段が見つかる

これは「しっかりした戦略があることで、有効な戦術をたてることができる」というお話しです。

立花さんにとっての戦略(目的)は、なんといっても「NHKをぶっ壊す」ことですよね。

NHK(受信料)から国民を守りたいというのが彼の目的です。

その為に手っ取り早く影響力を持つ手段として、「政治家になる」という戦術を立てました。

そのため、「政治家になる」ことが目的ではないので、議員もすぐに辞めてしまうのです。

一度政治家になってしまえばその肩書は正直に名乗ることが出来ますよね。

そうやって自分の発言の影響力を上げていくことができたのです。

「自分は選挙に出て当選し、当選したら政治をやりたい人に交代する」という選挙と政治を別物として考えたのは、1つの大きなイノベーションです。

これもまず目的がなければそこに最短でたどり着けるような戦術は生まれてこないことから、目的を明確化する大切さを教えてくれています。

また目的を達成するまでに気をつけることとして、「誰かに迷惑をかけてないか」を気にかけるように言われています。

「迷惑をかけるな」ではないところが重要です。

「迷惑をかけるかもしれないが、この目的が達成すると理解してもらえる」といった目的を持つことが、折れずに突っ走る力を与えてくれるとのことです。

ですので、すでに目的をお持ちの方や、これから何かを成してやろうと思われている方は、その目的が「人の役に立つこと」や「人の幸せに繋がる」ことであることが、回り回って自分に力を与えてくれるし、他人に迷惑をかけても“目的を達成させた時には理解者になってもらえる”とのことでした。

このあたりの話も、私が以前読んだ『超入門「失敗の本質」』という本の内容に通じる部分がありました。

戦略とは「追いかけるべき指標である」

戦術とは「戦略を効率よくすすめる手段である」

といったようなことや、日本独特の「空気を読む」という文化について触れられています。

日本軍の組織的な問題を、今の現代企業もそのまま引きずっていることを思い知らされる本ですので、今の会社に不満を持たれている方や会社の幹部の方には一度読んでいただくことをお勧めします。

過去に書いた記事も載せておきます。

まとめ

今回は2時間の動画からほんの一部を切り取ってアウトプットしています。

ご紹介させていただいたお話しの他にも

  • 「お金」には「人の心」が通っている
  • 自分の本当にやりたいことを、自分自身に聞く時間を持つことの重要性
  • “知らない人は怖い人”ではない!知らない人を褒める訓練をしろ!

などといった興味深い話がたくさん出てきますので、是非時間を作って動画をチェックしてみてくださいね!

私はすっかり立花さんのファンになってしまったので、これから彼が”犯罪者“になろうとも応援し続けて、長い目で『正直者「立花孝志」』といった長編ドラマを楽しませてもらおうと思います。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました