昨日のふとした出来事です。
うちの2歳の末っ子が、キッチンで料理中の嫁の足元で何やら一生懸命訴えています。

末っ子「かあやーん!」
末っ子「かあやん!」
末っ子「か・あ・や〜〜ん!!」
末っ子はいろんなバリエーションで嫁の注意を引こうとします。
この辺は末っ子特有の「かまってもらいたければ自分で工夫して相手に興味を持ってもらわなければいけない」という境遇からきているのでしょう。
嫁「たぁちゃんどしたの?」
ようやく嫁に反応してもらうことが出来ました。
末っ子「かあやん!でんちいれて!」
嫁「電池?たぁちゃん、電池を何に入れるん?」
末っ子「おだんご!おだんごにでんちいれて!」
嫁「おだんご?!おだんごには電池入れんよ!たぁちゃんおだんごどこにあるん?」
末っ子が指差した先には

白くて立派なおだんご…じゃなくて、かわいらしい雪だるまの人形が置いてありましたとさ。
はいホッコリはん!
この頃の子どもは、凄い勢いで言葉を覚えていくので毎日楽しませてもらってます。
何を言っているのかわからないこともありますが、
「コレのこと?!」
と正解がわかったときは、子どもも親も同じテンションで喜べます。
また面白いことがありましたら報告しますね!
ではまた!
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