世界のことを“ちょこっと学ぼう”シリーズ 『インドの国旗』

世界のことを〝ちょこっと学ぼう”シリーズ
「タージマハル」とても豪華なお墓!王から王妃への愛のカタチ!

最近興味のある「世界史」や「地理」や「宗教」から学んだ中から、個人的に「へぇ〜」とか「おもしろい」と思ったものを紹介していくシリーズを作ってみました。

インドの“国旗”について解説🇮🇳

今回は、インドの国旗について解説していきます。

インドの国旗は3色に分かれています。

上から「サフラン」、「白」、「緑」に分かれています。

それぞれの色に意味があります。

それぞれの色が何を意味するかご存じですか?

ヒントはインドの中で信仰されている宗教が絡んできますよ♪

インド国旗のデザインが意味するもの

それでは答えを発表いたします!

サフラン…「ヒンドゥー教」

白…「平和」、「融合」

緑…「イスラム教」

といった意味があります。

ちなみに、真ん中には“仏教”の「法」を意味する

「アショーカチャクラ」

という模様が配置されています。

「国旗」が宗教分布を表している国は他にもありますが、それはまた紹介させていただきます。

カシミール紛争

「カシミール紛争」って聞いたことありますか?

寒くなってきたら重宝する「カシミヤ」素材となる羊が産まれたのがこの「カシミール地方」ですので、聞き馴染みはあるかもしれません。

柔らかくて暖かい「カシミヤ」のイメージから、一見平和な感じの印象を受けるかもしれませんが、実際は長い間争いが続いている地域なのです。

「カシミール紛争」とは、第二次世界大戦以降にインドと隣国のパキスタンとの国境付近で行われている紛争です。

大戦中にこの地域の“多数のイスラム教徒”を、“少数のヒンドゥー教徒”が支配するといった構図が出来ており、大戦が終わってから互いが領有権を主張している地域です。

この構図はインドを支配していたイギリスによって作り出された構図です。このようにイギリスは宗教を利用して国同士を対立させたりする戦略を行い、後は“知らんぷり”といったことを世界中で行っており、それらの地方では未だに争いが続いています。

このインドとパキスタン両国は、共に核保有国ですので早めの解決を望むばかりです。

インド国旗の「白」が示すように、「平和」と「融合」を成し遂げてもらいたいものです。

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