ブッダが現代に生きていたらお似合いのポジションを考えてみた!

仏教

はいどうも!ボウズマンです!

どんどん仏教にハマっていっておりますが、今のところ出家する予定はございません!

でもそれぐらい面白いのが仏教です!

今回から学生のノリでよくある「友達にするなら〇〇!」「彼氏にするなら〇〇!」「結婚するなら〇〇!」みたいなノリで仏教のスペシャリスト達について解説していきたいと思います!

なんとも罰当たりな試みですが、ただでさえ近づき難い仏教について少しでも親しみやすいアプローチで迫っていけたらと思います。

それでは行ってみよー!

まずは仏教の開祖「釈迦」!

お釈迦様ことブッダさんですが、紀元前5世紀頃の人です。

キリストが生まれるよりも500年も早く生まれたんですね!

ちなみにブッダは神ではありません。

どちらかといえば「哲学者」といえると思います。

のちに仏教が広がっていく過程で「釈迦如来」と呼ばれ、仏像が作られたりするようになりますが、お釈迦様本人は自身を崇めたり偶像崇拝することを禁じていました。

ちなみにキリスト教も偶像崇拝を禁じていましたが、いろいろあってキリスト像や絵画などにもなっていますね。

今のところイスラム教はこの掟を守って偶像崇拝は行なっておりません。

ですのでキリスト教としてはイスラム教にこのこと(偶像崇拝)を突っ込まれると苦しいのだそうです。

歴史上、何度か偶像破壊運動(イコノクラスム)が繰り返されています。

お釈迦様は最後まで人間!

お釈迦様の親しみやすさは、やはり「神」ではないところだと思います。

あくまで人間として生まれ、人間として死んだのです。

ちなみに死因は「お布施」でいただいた食べ物による食中毒だそうです。

人間ですので普通に食中毒で死にます。

そして人間ですので蘇ったりしません。

なんとも潔いと思いませんか?

インドの王族の出身ですが、人間の生まれながらに持つ苦しみについて思い悩み、妻子を捨てて出家してしまいます。

次期国王として親からも期待されていましたが、全てを捨てて出家したのです。

なんとも思い切った決断ですが、そのまま国王になっていたらこんな有名人にはなっていなかったでしょう。

お釈迦様の性格について!

お釈迦様の性格を考えてみましょう。

お釈迦様にとって、「生きること=苦しみ」であると考えられていたため、輪廻転生しないように悟りを開くことによって輪廻のループから「解脱げだつ」する方法を見つけたのでした。

このことから、性格の根底にある部分はネガティブな要素が強かったのではないかと思います。

ただ、男らしいストーリーもたくさんあり、お釈迦様が亡くなる原因となった食事を作った「チュンダ」という鍛治職人を「誰も責めてはいけない!」といってチュンダを守ってあげたりしています。

私が考えるお釈迦様の性格は

  • ネガティブ気味(だけど「解決策を考えた」という意味ではポジティブかも)
  • 男らしい(頼れるリーダータイプ)
  • 聡明(めっちゃ頭良い)
  • ストイック(様々な苦行や煩悩に打ち勝つ)
  • 物事に頓着しない(周りの出来事に心動かされない)
  • 正直者(気取らず・飾らず・傲らず・ありのままの人です)
  • 高慢ではない
  • 誰にでも平等(組織内に権力や階級を作らなかったのも争いを生まないようにしたため)

簡単にこのように判断いたしました!

お釈迦様に担っていただくポジションは?!

というわけで、お釈迦様を敢えて「○○にするなら?」方式に当てはめてみましょう!

凄く有難いお方であることは間違いないのですが、「友達にするならお釈迦様!」って感じじゃ無いですよね!

恐れ多過ぎる!笑

しかも同じ熱量で笑いあったりバカ話をしたりとかはできないでしょう。

ですので友達部門は無しですね!

同様の理由で、感情の起伏が無いと夫婦生活や彼氏の候補としても難しいですし、出家して捨てられるのがオチですのでこれもおすすめ出来ません。

会社の上司としてはどうかなと思ったのですが、お釈迦様が誰かの下で働く姿は見たく無いですし、リアリティがないので却下!

社長や経営者になってもらった場合は、組織全員が悟りを開いてしまうと仕事が成立しなくなりそうですのでやめてもらいましょう!

いろいろ考えた結果、本当に難しかったのですが1つ「これならアリかも」というポジションにたどり着きましたので、今回はそれに任命させていただこうと思います!

それは

保健室の先生にするなら!部門です!

おめでとうございます!パチパチ!

気になる選考理由!

このたび「保健室の先生にするなら!」部門に任命させていただきましたが、簡単に理由を述べていきたいと思います。

保健室の先生は学校の中にありながらもどこか中立の存在というか、「どこにも所属していない感」がありますよね?

世間や社会から分離したところで修行していたお釈迦様とどこか近い境遇のような気もします。

そのおかげでいろんな生徒が入りやすい雰囲気を作られており、たくさんの生徒が怪我や病気の手当てだけで無く、「悩み」を相談しに行ったりしています。

「仏教は心の病院」とも呼ばれており、健康な状態では必要無いと言われることもあります。

ただ心が健康ではなくなったり、少しつまづいたりした時に誰にでも開かれた場所としてそこにあるのです。

そういう仏教の性質と「保健室」というポジションが凄くマッチしていると個人的には思い、この度お釈迦様を「保健室の先生」に選出させていただきました!

病院の先生よりも「気軽に行きやすい」という点でも「保健室の先生」が個人的にはしっくり来ています。

まとめ

さぁ!いかがでしたでしょうか!

初めての試みでしたが、とても難しかったです!

結構悩みました!(悩んでコレかい!)

でもこうやって身近に考えられるのも「仏教のいいところ」かもしれませんね!

同様のことをキリスト教やイスラム教の「神」でおこなうことはおそらく出来ないでしょう。

これはやはりお釈迦様が私たちと同じ「人間」だったから出来ることであり、同じ悩みや苦しみについて同じ「人間」としての目線で解決法を見つけ出した1人の「先輩」として教えを遺してくれたおかげです。

2500年前に生きた人の名前が今でも忘れずに伝えられるなんて奇跡ですよね!

いかに「ビートルズ」や「タイガーウッズ」が有名でも2500年後まで名前が語られているでしょうか?

そういった意味でも改めて尊敬するお釈迦様!

今後は「尊敬する人はいますか?」と聞かれたら「ブッダです。」と答えることにしましょう。笑

きっと「こいつ只者ではない!」感を醸し出すことが出来ますよ!笑

ではまた!

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