坊主のメリットその③「心理面」について語ろうか

「坊主」講座

坊主の3大メリットとして「時短」と「節約」については以前記述しましたが、今回は私が思う坊主の最大のメリットである「心理面」について迫っていきたいと思います。

「時短」と「節約」について気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

自分に自信がない人ほど「髪型」にこだわる

これはあるあるだと思いますが、自分に自信がない人ほど髪型にこだわっている気がします。

「自分はイケメンではないし…。」

「自分にはたいした話術もないし…。」

など、「自分は人より劣っている」というコンプレックスを抱えている人は多いと思います。

そんなタイプの人は「せめて髪型だけでも普通でありたい」という切実な思いを持っているのではないでしょうか?

「髪型」を変えても「人間」は変わらない

しかし、どんなにオシャレな髪型にしても「あなた」という人間が変わるわけではありません。

雑誌やネットに出ている人間に憧れて、同じ髪型にしてもらっても、その人になれるわけでもなく、1番“違い”を実感するのはあなた自身でしょう。

毎朝鏡の前で髪型をセットしながら「自分はこんなに鏡の前で前髪の形を気にするような人間になりたかったっけ?」と思うことはないでしょうか?

私はそうでした!

ある日突然、鏡の前で入念に髪型を整えている自分を客観視して、その姿がとても滑稽に思えてきたのです。

「こんなに一生懸命セットしても無意味だ」

「外面だけ気にしててもしょうがない」

「そもそもこんなことして誰が喜ぶのか」

そこからは自然な流れで「坊主にしよう!」という気持ちになっていきました。

繰り返し見ていた「悪夢」

私が坊主にするきっかけになったもう1つの大きな要因があります。

それは「ハゲてしまう恐怖」からの解放です。

我が家は遺伝的に「ハゲ」の家系だったのです。

祖父は“ツルツル”、父は“うすうす”ですので、その血を継いでいる私は、わりと濃い目の“ハゲサラブレット”だと思っています。

幸いなことに33歳の今でも髪は黒々とビッシリ生えていますが、髪がある状態でもよく見る「悪夢」があるのです。

それは

「朝起きて髪をセットしようと思ったら髪がない!」

という、なんともゾッとする恐ろしい夢です。

その夢の中で私は、薄くなった頭頂部を残りのわずかな毛で一生懸命隠そうとします。

でもどうやったって、隠すことができません。そして「絶望感を全身に纏いながら出社していく」ところで夢から覚めます。

そこで夢だと気付いて胸を撫で下ろすのですが、心の奥底に刻まれた恐怖からは解放されず、忘れた頃に同じ夢をまた見てしまうのです。

「悪夢」からの解放

どうすればこの「悪夢」から解放されるか考えたとき、「髪型に固執している自分」に気がついたのです。

「毎日丁寧にセットしているから余計にハゲることに恐怖を感じるのではないか?」

「セットしても自分の内面が変わるわけではないのだから、ハゲていても自分自身が変わるわけではない」

「むしろ“ハゲ”を髪のある今から受け入れて、逆に“ハゲ”を迎えにいってあげよう!」

なんだかそんな感じで、数ある髪型の中でも1番「ハゲ」と親和性のある「坊主」にすることへの道がひらかれたのでした。

実際に坊主にしてみて感じること

こうしてめでたく「坊主」になった私ですが、実際に坊主にしてみてとてもメリットを感じています。

精神的にかなり「自由」になれたのです。

以下、「坊主」にすることで享受できる「精神面」でのメリットです。(時短と節約については書いていません)

  • 他人の評価を気にしなくなる
  • なんだか悟りを開ける
  • 裏表のない自分でいられる
  • キャラが立つ
  • ハゲる「悪夢」から解放される
  • 内面を磨くことに注力するようになる

以上のようなメリットを実感できるようになります。

特に『嫌われる勇気』でお馴染みの「アドラー心理学」では、

「他人の評価を気にしなくることで自由を手に入れることができる」

といったことが書かれていますが、坊主にすることでそれを実体験することができます。

「自分を自分以上に飾り立てる」といった世界から解放されることで、こんなにも精神的に自由になれるのかと悟ることができます。

そして、「坊主である自分」のことを好きになります。

へんにカッコつけない、有りのままの自分で正々堂々と勝負しているという自信が湧いてくるのです。

その自信からかわかりませんが、坊主にしてから「似合ってる」と言われることが増えました。

むしろ普通の髪型だった頃は「似合ってる」なんて言われたこと無かったような気さえします。

自分でも「坊主」がとても「似合ってる」と思っています。

それは「外見的」なものではなく、「内面的」に“しっくりくる”という意味です。

自分自身を表現するという意味では、これ以上自分にピッタリの髪型は無いと思っています。

今ではどんなに寒くても髪を伸ばそうとは思わないほど、「坊主である自分」のことが大好きになっています。

ちなみに、坊主にすることで「ハゲる悪夢」からも解放されました。

もうそんな夢も「悪夢」では無いですしね♪

もしハゲてしまったとしても

「いつのまにか、坊主からハゲに変わってたわ!」

ぐらいにしか思わないと思います。

まとめ

以上のような流れで「坊主」になった私は、「坊主ライフ」を満喫しています。

他にも様々なメリットはありますが、それはまたの機会に書いていきますね。

今現在悩みの中にいる方の救いになれば幸いです。

「自分に自信がない」

「ハゲや薄毛の悩みから解放されたい!」

という方の悩みを一手に引き受けて救済してくれる、まるで“神”のような“神型”(髪型)!

それが坊主です!

それではまた!

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