長男の出産の際に起きた”忘れられない“大事件!!

子育て

我が家の“癒し系”の長男が本日1月3日に6歳の誕生日を迎えることができました。

長男が生まれる時も出産にも立ち会いましたが、ここで忘れられない事件が起こったのです。

恥ずかしながら”気絶“しちゃいました!

それは、嫁が分娩室で今まさに産んでいる最中に、“私”が気絶してしまったのです。

嫁ではなく、“私”が気絶してしまったのです。

いまだに自分でも「まじか!?」って思います。

言い訳させていただきますと、当時私は「ヘルペス性歯肉口内炎」というものにかかっていたのです。

「ヘルペス性歯肉口内炎」とはまさに生き地獄そのもの!

「ヘルペス性歯肉口内炎」とは、口の中から喉の奥の方まで口内炎ができ、痛すぎて食べるのも地獄、空腹も地獄という、まさに生き地獄を味わうことのできるウイルス性の感染症です。

かたいものはもちろん、プリンやゼリーなどの柔らかいものでも、飲み込むときの喉が痛い!

飲み物も痛いし、自分の唾を飲み込むのも痛いんです!

ですのでしばらく痛みを我慢しながら、ウィダーインゼリーを必要最小限だけ摂取するという生活でしのいでいました。

ですのでその年は、年末年始の豪華な食事も全く食べることができずにいました。

遂に私にドクターストップがかかる!

その最中、長男が生まれそうになり、フラフラしながら必死の想いで嫁の出産を励ましていましたが、”いよいよ生まれる“というその20分前頃に限界がやってきてしまいました。

いきんでいる嫁の両手を握っていた私でしたが、どんどん顔が真っ青になっていき、遂に看護婦さんから”嫁“ではなく”私“に向けてドクターストップがかかりました。

「旦那さん!顔が真っ青ですよ!」

「陣痛室のベッドで横になってください!」

と言われ、嫁も「え?え?何?」という状態でしたが私は「陣痛室」に移動させられることになりました。

私はとうに限界を超えていましたので、私の異変に気付いてくれた看護婦さんに感謝しながら、泣く泣く嫁のいる分娩室をあとにしました。

その際、嫁は私の顔色を見て驚き、「自分は大丈夫だから行って!」と、出産中の身ながら私を励ましてくれました!

う〜ん!母は強し!

こうして私は伝説となった!

そうして分娩室をあとにして、看護婦さんのあとについていっている最中に私は気を失って廊下に倒れていました。

陣痛室と分娩室は歩いて10歩ぐらいなのですが、その距離を歩けない程に消耗してしまっていました。

「旦那さん!旦那さん!大丈夫ですか?!」

という看護婦さんの迷惑そうな、いや、心配そうな声で正気を戻して、やっとの想いで陣痛室のベッドに横になることができました。

おそらく女性以外で陣痛室のベッドに横になったのは、その産婦人科では私が初めてだと思います。えっへん!

本来、いざ出産を迎えようとする女性が横たわるベッドに、大の大人の男が横たわっている状態は、とても異様な光景だろうなと自分で自分の情けなさを面白がっている時、元気な男の子の泣き声が聞こえてきました。

そうして生まれたのが我が家の長男です。

いろいろあったけど今では”良い思い出“になった!

結局、嫁は”スーパー安産体質“なので、嫁を産婦人科に連れて行ってから生まれるまで2時間足らずの話でした。

そんな短い時間をドラマチックなものにした私も、今となっては良い仕事をしたなと思います。

産婦人科の方々には大変ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。

そんなこんなで無事に生まれてきてくれた我が家の長男も早いものでもう6歳!

とっても甘えん坊で、メンタルの弱い、でも誰よりも優しくて泣き虫のお兄ちゃん!

今年から小学生になって、いろいろな壁にぶち当たると思うけど、君のお父さんも一度倒れて(気絶して)から立ち上がった人間だ!

君もたくさんつまずいたり転んだりしながら、その都度成長して行ってほしい!

お父さんも一生懸命サポートするからね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました